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美容師の美容ブログ

美容師目線でプロの美容のお話。

国家資格を取って美容師になったのに半年で辞める理由 Vol.3

こんばんは!

 

 

大好評頂いてはいませんが、美容師が半年持たずに辞めてしまう理由を綴る。なぜでしょうか?これまでに2つのブログを書きました。二つとも全く違う理由。二つ目は会社の愚痴見たくなってしまいましたがw

 

 

しかしながら愚痴は誰にでもあるもの。それは止められないでしょう。ということで今日は第3弾になります。

 

 

今日は少しずつ仕事内容や練習内容に入っていきたいと思います。

 

 

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はい、先日も書いたように国家資格を取って美容師になりました。はいお客様をバンバンカット!って訳にはいきません。専門学校で教えてもらう技術なんてのは屁の役にも立ちません。

 

 

それはカット、カラー、パーマ、ストレートパーマ全てに置いてです。カット技術ももちろん練習します。しかしそれは専門学校レベル。お客様をカットできるようなレベルにはなれません。

 

 

ではどれくらいでお客様をカットできるようになるのか。そう下積みがどれくらいあるのか!?それは美容室によって異なります。それでは僕のお店を例にお教えしたいと思います。

 

 

僕の働いている美容室はカットが一番最後のランクになります。カットできる=全て一人でできる。ということになります。そのカットができるまでに何をしなければいけないか?

 

 

シャンプー、マッサージ、ブロー、カラー、ブリーチ、トリートメント、パーマ、ストレートパーマなどなど。大雑把に分けてこちらになりますが、それを奥深くまで理解し、技術ができるようになるまで個人差はありますがうちでは3年〜4年はかかります。

 

 

うちのお店でのカリキュラムは4年で達成できるようになっていますが、4年で達成できた人を見たことがありません。サボっているわけじゃありません。それほど難しいということです。

 

 

だいたい辞めて行く人たちはスタイリストになる前に(カットができるようになる前に)辞めていってしまいます。むしろここをクリアしたらやめる理由はそれほどありません。

 

 

ということでカットができるようになる前にみんな離脱していってしまうのです。しかし挫折の理由はたくさんあります。ただ単に根性が足りない。やりたくもないけどなんとなくこの業界に入ってきた。シャンプーで水を使うことで手荒れがひどくなった。パーマ、カラー剤で手荒れがひどくなった。

 

 

 




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人間関係に悩んで。接客が向いてなかった。拘束時間が長く自分に向いてないと思った。。。などなど。たくさんの理由があります。しかしこの辺の理由はどこの業種も同じでしょう。

 

 

しかし僕が思うにただやめる理由を探しているだけ。自分に非がないように辞めるために。まぁ人間なんて弱いもの、そんなものでしょう。

 

 

新入社員が入ってくる季節。ヤフーのコラムなどでも見るようになるのが「新入社員のありえない行動〇〇選」とか「上司の飲みの誘いを断るには!?」とか無駄なコラムだなぁと思いながらもなんとなく読んでしまう。

 

 

「最近の若いものは」

この言葉は鎌倉時代にはあったみたいですね。そう、どの時代も数年生きている時代が違うだけで考え方が変わるものなのです。そりゃそうですよね。僕だって入社した当初は「ゆとり世代がきた」って言われてましたもん。

 

 

無性に腹たちましたけどね。話は逸れましたがスタイリストになるまでには多大な時間がかかるのです。もちろんそうじゃない美容室もあると思います。そのような美容室が離職率を下げてくれるのはありがたいことです。

 

この業界の離職率がこれ以上上がらないことを祈りたいと思っております。。。