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美容師の美容ブログ

美容師目線でプロの美容のお話。

国家資格を取って美容師になったのに半年で辞める理由 vol.2

こんにちは!

 

さてさて前回は美容師が辞めてしまう理由を簡単に説明致しました。と言ってもまだまだたくさんの理由があります。 

 

今日から僕は10年目を迎えるわけですが、先日僕が休んでいた時に一つ上の先輩が社長に激怒されたということを聞きました。

 

なぜか?

 

お客様との会話の中で会社のことを話していたそうです。カット中のお話です。そう隣にはカットをしている社長がいる中で。お客様はそれをわかっていてあえてその話をする。

 

 

しかしながら内容によっては話したく内容はもちろんある。それは会社の愚痴。そう、美容師じゃなくてもどの業種の人たちであろうと会社の愚痴の一つや二つはあるだろう。そのお客様はそれを聞きたかったのだ。まぁ厄介な客と言えば厄介な客だ。

 

 

 

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先輩は濁しながらも愚痴とまではいかない内容をお客様に話したそうだ。それが社長が激怒した理由だった。まぁ僕からしてみれば社長の激怒の理由もわからなくもない。しかしそこで激怒してしまう社長はこれからの時代続いていかないだろう。

 

 

激怒する=認めた そんな構図が成り立つのではないだろうか?その会社を愛して働いている人たちがこの世界にどれだけいるのだろうか?働く=お金 そういう構図の中で働いている人たちの方がよっぽど多いと思っている。

 

 

理美容業界は少し特殊な業種である。僕たちは朝9時半に出勤して夜7時半の受付終了までお客様と接している。しかし全ての時間をお客様と接しているわけではない。社長曰く、お客様に触っていない時間は全て休憩ですよね?

 

 

そうでしょうか?お客様に触っていない時間でもお店のことをやったり、他のスタイリストのアシスタントをやったりとやることはたくさんある。じゃぁレジを打っている人がレジをやっていない時間は全て休憩でしょうか?そうではないでしょう。

 

 

理美容業界に入ってくる人たちはなんのために入ってくるのでしょうか?人のことを綺麗にしたいから。そうでしょう。働く一つの手段として。そうでしょう。お金を稼ぐため。そうでしょう。

 

 

全て正解だと僕は思います。この業界に入ってくるからといって全ての人がステージに立ちたいだとか、この業界を変えてやりたいと高い志を持って入ってくるわけではないのです。

 

 

 

 


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 たくさんの人がいる中でたくさんの考え方がある。現代は会社で雇う側と雇われる側はフィフティフィフティである。しかしそれをわかっていない会社が多すぎる。大手はそうではないかもしれない。

 

 

どこにでもある中小企業は社員がいることでその会社が成り立っていることに気づけていない。その会社はどうなるか。そう潰れて行くのです。会社のおかげであなたたちの生活が成り立っている。そんな考え方で経営をやっている社長がいるのであれば、それは胡座をかきすぎである。

 

 

もちろん会社は雇う側、社員は雇われる側であるが、雇われる人がいない会社は利益が上がらない。その構図をもっとわかるべきだろう。

 

 

はい、今日は僕の会社の愚痴になってしまいました。先日の先輩の話を聞いて感じたことでもあります。その先輩は社長に激怒されていた時に全て「はい」と答えたそう。僕だったら反抗して会社を辞めることを考えただろう。そう、会社側の考え方が柔軟でないとこのようにやめてしまう美容師は星の数ほどいる。

 

 

少し番外編っぽくなりましたが、どこの会社でも起こり得ていることでしょう。そんなちっぽけな内容って思う方も多いでしょう。僕もちっぽけだなって思います。しかしそれで一つの職業を諦めてしまう人もたくさんいるということを伝えたいと思います。